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都内(目黒区・世田谷区・港区・渋谷区)を中心にペットシッター・訪問ドッグトレーニング(犬のしつけ)を行っています 
ゆぱ、最期の記録
2013年04月18日 (木) | 編集 |
1年2ヶ月、慢性腎不全と闘ってきました。

14歳と8か月のスコティッシュホールドのゆぱくん。

2013年4月14日 午前2時43分 旅立ちました。


ゆぱは永遠の王子様
※他界する1か月ほど前の写真。既に完全盲目でした。
ですがそれぞれの場所を把握して上手にあるいていました。


ゆぱくんが逝ってしまい4日が経ちました。

思い出すたび涙があふれてきます。


■亡くなる1週間前、口内炎が悪化、出血、口中白い粉のようなものにおおわれ

その日の夜からほんの少ししか食事ができなくなりました。


■3日前、ふらふらしながらトイレに入っていました。

起きてきて自分でお水を飲んだりもしていました。


■2日前、自力でトイレにいけなくなりました。

2時間おきにトイレに連れていきおしっこ。

きちんとしてくれるからうれしかった。

たまに歩きだしたかと思うと動けなくなって倒れたり。

口内からの出血が増えていました。

舌の裏、上顎の上までも白く変色。

ごはんはほとんどたべれない状態。なめる程度。

水も自力では飲みにいけないので2時間おきにシリンジで与える。

とにかく尿をださなければと思っていました。


■亡くなる前日朝、ひいてあるシートにおもらし。

午前7時30分に苦しそうなみたこともない変な呼吸。

点滴を少し入れたら30分後に落ち着く。

この時「あぁ、もうお別れは近いかもしれない」と思いました。

午後5時発作。15分程度で落ちつく。

午後8時40分発作。これも15分程度で落ち着く。

おしっこもシートに何度かたっぷりしてくれていた。

そして。。。。。。


■明けて・・・

4月14日午前1時

発作が始まる。

「これが最後だ」

直感でそう思った。

その苦しみ方はあまりにも過酷すぎて、早く楽にしてあげたかった。

吐血もしていた。

「もう、頑張らなくていいから!今まで十分頑張ったから!」

ベッドごと膝の上にのせてずっと声をかけ続けた。

私も必至だった。

しっかりしなくちゃと思いました。

しっかりしなければこの場は乗り切れないと。

本当に本当にみたことのない苦しみ方で思いだしただけで涙があふれて苦しくなります。

でもゆぱくんは逝かなかった。

1時間30分、壮絶な苦しみ方をした後

落ち着いてしばらく、ゆっくりと呼吸を始めた。

そして眼球、舌が痙攣をはじめた。

こわかった。

「逝くのね。。。。。」

寂しさと早く楽にさせてあげたいという2つの思いが交錯する。

ゆぱくんの心臓に耳をあて鼓動を聞くと

先ほどまで早かった鼓動が「とく、とく、とく」とゆっくりになった。

私はゆぱにありがとうを伝えながらキスをする。

再び心臓の音を聞いた時にはもう聞こえなかった。

その時「やっと逝けた。。。。。。」

と思うのと同時に

「まだやらなくてはいけないことがある!」

と動いた。

保冷剤を準備してゆぱの体の下に入れる。

死後硬直する前に手足をととのえ目を閉じる。

吐血もひどかったので拭いてあげたかったのだが

口内の皮膚と血がくっつきはがれてしまいそうだったのでそのまま閉じた。

まだあたたかい。

看取るということがどんなに辛いことか知った。

そして看取ってあげることができて本当によかったと思った。

あんな過酷な状況を1人で耐えて逝かせなくてよかった。



すぐにペット霊園に連絡して火葬の手続きをする。

自分で思い返してもすごく気をはっていた。

一通りやることが終わると。

手が震え始めた。

再びゆぱくんに触れる手が震えていた。

王子は苦しみから解放され

いつものかわいい顔、キレイな毛並のまま寝ていた。

ゆぱ大好き

涙が枯れるんじゃないかと思うくらい泣くと

目がぱんぱんに腫れた。

それでも涙はでる。

今はまだ苦しい辛い。

でも、ゆぱくんはこんなメソメソしたママは嫌いだと思うのです。

ゆぱくんに出会えたことを悲しみで終わらせてはいけない。

たくさんの幸せ、笑い、笑顔をくれた。

本当にあなたが息子で幸せでした。

しばらくは泣いてると思うけどきっと元気になります。


皆様のやさしいお言葉に本当に救われてています。

ありがとうございました。


ゆぱありがとう
※死してもなおかわいいゆぱくん。頑張ったね。ありがとう。
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