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都内(目黒区・世田谷区・港区・渋谷区)を中心にペットシッター・訪問ドッグトレーニング(犬のしつけ)を行っています 
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犬・猫 糖尿病の治療
2011年04月11日 (月) | 編集 |
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目黒区のペットシッター

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糖尿病の治療目的は

「血糖値のコントロール」「合併症の予防」です。

治療法は

■インスリンや経口糖尿病薬などの薬物療法

■食餌療法

■運動療法


の3つに大別されます。

糖尿病性ケトアシドーシスや昏睡などに陥っている場合は

緊急治療を必要とします。


①インスリンや経口糖尿病薬などの薬物療法

日常的にはインスリン療法と食餌療法によって

血糖値のコントロールを行うことがほとんどです。

インスリンの療法開始時には入院させて

インスリンのタイプや量、投与回数、血糖値モニター

をすることが望ましいといえます。

自宅における管理では

・正しいインスリンの皮下注射方法

・規則正しい食餌管理

・飲水量や尿量

・体重のチェック


が常に重要になります。

可能であれば定期的に尿試験紙による尿糖と

尿ケトン体の確認をします。

自宅療法では低血糖に注意が必要であり

虚脱、発作などの低血糖症状が観察された場合は

砂糖水などを飲ませ動物病院と連絡をとることが必要です。

人では経口糖尿病薬を使用しますが

犬の場合はあまり効果が期待できません。

猫では有効性も報告されていますが

実際はインスリンを必要とする場合がほとんどです。


②食餌療法

食餌方法はほとんどの動物で必要です。

食後の血糖値の変動を少なくするためにも

個々の食事状況に応じて獣医師と相談のうえ

食事回数、食事内容、食事量などを決定するとよでしょう。

バランスがとれている1日の必要なエネルギー分の食事を

摂取することが大切です。

また繊維質は腸管からのグルコース吸収を抑制し

食後の血糖値変動の緩和

体重減少に効果的です。

しかし削痩している動物では注意が必要です。

肥満は体内インスリン感受性を低下させるため

体重コントロールはとても重要になります。



③運動療法

運動療法は

・脂肪の利用催促

・血糖値低下

・インスリン効果の増進

・ストレス解消


などの効果が期待できます。

しかし、網膜症を併発している動物では

激しい運動は眼底出血を起こす可能性があるので注意が必要です。



糖尿病の定期的な検査はとても重要であり

生涯にわたる治療が必要になるため

獣医師と飼い主の間の十分な説明

連絡、話し合いが大事になります。



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犬・猫 糖尿病の診断
2011年04月09日 (土) | 編集 |
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診断は問診、症状と血液検査による空腹時の高血糖、

尿検査による尿糖を確認
しますが

高血糖はストレス性との見分け

尿糖は腎疾患によるものと見分けが必要であるため

高血糖と尿糖を同時に確認します。

合併症を確認するためには眼底検査による網膜症の有無や

神経学的検査や心電図などを必要とする場合があります。

血液検査では血糖値上昇の確認のほかに

肝臓や腎臓、膵臓などの状態を確認することができます。

尿検査では尿糖のほかにタンパク尿

細菌感染などが観察される場合があります。

特殊検査としてインスリン濃度測定や糖負荷試験があります。


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