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巨大結腸(猫に多い病気)
2012年10月29日 (月) | 編集 |
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●結腸が異常に拡張し排便困難となります。

慢性的に重い便秘になってしまう病気です。


●長期にわたり便秘の状態が継続してしまい、

時間がたつにつれてうんちの水分が吸収されてしまいます。

そのためうんちが非常に硬くなりでにくくなります。

結果、たまったうんちによって結腸が伸ばされてしまい

結腸が動かなくなる結腸無力症という状態になります。


●老猫さんに多い病気です
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Q:「うちの猫の肉球がガサガサしてきました。室内で飼っているのにどうしてですか?」
2011年09月11日 (日) | 編集 |
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ねこちゃん、もう高齢ではないですか

老化の1つで

肉球が固くなり、カサついてくるという

症状があります。

ペットショップに行くと

「肉球専用クリーム」

が売っているので

ケアしてあげるといいですよ

もし、カサカサがひどくなり

ひび割れて血がでたりしたら

獣医さんに見てもらった方がいいかもしれません

老猫ちゃんの体のサインを見逃さないように

毎日しっかりコミュニケーションをとりましょう


Q:「トイレを上手にできていた猫があちこちでおしっこをするようになりました。どうすればいいでしょうか?」
2011年08月28日 (日) | 編集 |
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考えれられる理由としては。。。。。

■トイレは常にキレイにしていますか?

猫はキレイ好きなので、トイレが汚れていると他の場所でするようになることがあります。

トイレに入れている砂の量が少なすぎるのが嫌な子もいます。

猫の習性でトイレの後はざくざくほるので

たっぷりほれるように砂の量も調整してみてください。

長時間外出する場合はトイレを2つ設置しましょう。

トイレ自体も月に1度は洗ってあげるといいですね。

■雄猫がしっぽを高くあげて「おしっこ」ではない臭い液体を

壁などにむかって噴射しているのは「マーキング」による「スプレー行動」です。

雄猫のマーキングの場合は去勢手術でほぼやめさせることができます。

■泌尿器科系の病気の可能性があります。

少量のおしっこを常にあちこちにする場合は可能性が高いです。

「これはおかしい」と思ったらすぐに獣医さんに診てもらってください。

■引越などの環境の変化、ストレス、トイレが変わった、砂を変えた

などは考えられませんか?

よく思い起こして原因を見つけてください。

そして安心できるトイレ環境を作ってあげましょう。



Q:「うちの猫はよく毛玉を吐くのですが、吐かなくする方法はあるのでしょうか?」
2011年07月25日 (月) | 編集 |
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猫はとてもキレイ好きで自分で毛を舐めてお手入れしています。

この時に抜けた毛を飲んでしまって胃の中にたまると吐き出したり

うんちと一緒に毛を出したりします。

毛玉を吐く姿は苦しそうですし、見ていてつらいですが

全く吐かなくするという方法はありません。

逆に吐いてくれないと毛玉が胃にたまり続けてしまう可能性があります。

なので「吐く」ことを少なくして

毛玉を排出するということを考えてみましょう。

■毎日きちんとブラッシングしてあげれば飲みこんでしまう

毛の量は減ります。毛についている汚れやごみも減るので

しっかりブラッシングしましょう!!

■最近は毛玉をうんちと一緒に出やすくするためのフードもあります。

「ヘアボールコントロール」です。

いきなりフードを変えてしまうと食べないことがあるので

最初は今までのフードと混ぜてあたえて

徐々に変えていきましょう。



うちの猫は毛玉を1ヶ月に1度ぐらい吐きます。

闘病中なので「ヘアボールコントロール」は食べさせられないので

吐いてくれると「ホッ」とします。

毛玉を吐いた時はいつどのくらい吐き出したか

チェックしておくことをオススメします。



Q:「今月出産しました。ネコがいるのですが赤ちゃんにストレスがかかるようなことはありますか?」
2011年06月25日 (土) | 編集 |
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生まれて間もない人間の赤ちゃんに

物事を認識できる能力はまだありません。

■ひどく咬む

■引掻く

などなければ

ママが注意していれば

今まで通りで問題ないと思います。

逆に赤ちゃんばかりかわいがって

猫ちゃんを放置したり

寂しい思いをさせないように気をつけてあげてください。

猫も立派な子供です(≧∀≦)