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都内(目黒区・世田谷区・港区・渋谷区)を中心にペットシッター・訪問ドッグトレーニング(犬のしつけ)を行っています 
犬・猫の糖尿病とは?
2011年04月05日 (火) | 編集 |
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目黒区のペットシッター

訪問ドッグトレーニング(犬のしつけ)承ります☆

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こんにちわ!

うちの息子は今年13歳。

糖尿病になって4ヶ月。

これからますます健康に気を使わなくてはいけません。

病気内容をブログにアップすることにより

もっと詳しくなれればと思っています。

皆さんも「うちの子には関係ない」とは思わずに

簡単な知識を少しずつ覚えていきませんか!?

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糖尿病は膵臓に散在しているランゲルハンス島から分泌される

インスリンの作用不足による病気であり

糖質・脂質・たんぱく質の代謝に影響を及ぼします。

インスリンは血糖値を下げる唯一のホルモンです。

犬・猫ともに中年齢以降に発症が多いのですが

若年齢に観察されることもあります。

病状が進むと各種合併症を発症することがあります。

犬ではトイプードルやダックスフンドなどが

他の犬種より病気になりやすいようですが

基本的にどの犬種でも発症することがあります。

雌の方が雄よりも糖尿病になる確立が高いようです。

副腎皮質機能亢進症や成長ホルモン過剰などにおける

合併症として観察されることがあります。


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